チキン 真希波・レバ・イラストリレバ meets 森下くるみ編
2011年06月10日
ヱヴァンゲリヲン新丸鶏解体美食新書版
最終回 真希波・レバ・イラストリレバ
第1の胸肉 アダムネ
第2のもも肉 モモス
第3の手羽先 テバサキエル
第5のササミ ササミエル
第6のガラ 鶏ガラでカヲル出汁
と、1羽の鶏をモモ肉、胸肉、トリガラ、ササミ、手羽類に
解体して新書してきました、ヱヴァンゲリヲン新丸鶏解体美食新書版。
今回は、ここまで鶏肉をかっ捌いて料理したのだから、内側もいっちまいな!
ということで、内蔵をやっちまいます。
新丸鶏解体美食新書版最終回は肝臓です。
レバーです。
格闘技などで、肝臓部位へ向けて攻撃することをレバーブローといい、
ダメージが大きく有効な打撃法とされることで、超有名なレバーをパテにします。
しかも、胎動を感じるヱヴァンゲリヲン新劇場版Qでは、レバーをフィーチャー。
綾波レバ、碇レバジ、式波・アスカ・ランレバー、真希波・レバ・イラストリレバ、
レバーカヲルと、搭乗者の名前も少しだけ変わるようですね。
ということで...
庵野秀明先輩に、名指しで怒られそうなんで
安野モヨコご夫人にも、普通に怒られそうなんで
そろそろ、レバー話やめて、
パティパティパテーをレバーで作ります。
【Chicken liver pate~Pepper lemon~】
鶏レバー 200g
玉ネギ 1/4個
ニンニク 1片
白ワイン 50ml
オリーブ油 大さじ1
アンチョビ 2枚
ケーパー 大さじ1
フレンチマスタード 少々
無塩バター 大さじ3
塩、コショウ・適量
レモン お好み
ブラックペッパー お好み
クラッカー、バゲットなどお好みでー。
1 鶏レバーは血の塊などを取り除き、分量外の塩水に15分つけて血抜きしておく。
(牛乳でもOK) 水気をよく拭き、ひとくち大に切る。
2 オリーブ油にニンニクのみじん切りを入れて火にかけ、
いい香りがしてきたら玉ネギを入れ、透き通るまで炒める。
鶏レバーを加え、強火で炒める。アンチョビを加えて炒める。
4 粗熱が取れたら、フードプロセッサーに3を入れ、
ケーパー、フレンチマスタード、無塩バター、塩、コショウを入れてなめらかにし、
冷蔵庫で冷やしておく。クラッカーや薄切りの焼いたバゲットなどに添えてどじょー。
個人的に、「真希波・レバ・イラストリレバ」がレバーが2個入ってるんで
いいんじゃないかと思います。
なんだったら、「レバ波・レバ・イラストリレバ」でもいいくらいです。
森下くるみ
79年生 文筆家 著書に『すべては「裸になる」から始まって』(講談社文庫)、『らふ』(青志社) 、
その他、短編『硫化水銀』『ダリア』『blue』『MOSAIC』 などが文芸誌に掲載された。
「国際料理斗写真機構」
料理斗文章:ハラシママサミ(tokyo delicious)
写真斗構成:花渕浩二(eat photo)