K・SWISSとヱヴァのコラボスニーカーをご紹介!
1966年、2人のスイス人によって世界で初めてオールレザー製のテニスシューズを産み出した【K・SWISS】。今回、長きに渡り愛され続けるベストセラーモデル“K・SWISS THE CLASSIC”に、RADIO EVAが新たな息吹を吹き込んだモデルがラインアップ。
上質のレザーアッパーでスッキリしたデザインが魅力の今作。インソールは快適性と耐久性があり、踵部の安定性を高める仕上がり。爪先と履き口のカラーが片足ずつ異なった仕様に加え、インサイドに機体ナンバー、タン部分には「ネルフ」マークを刻印。靴紐の先端部にはエントリープラグをモチーフにしたセルチップもある。
“K・SWISS THECLASSIC”の持つクオリティはそのままに、ヱヴァンゲリヲン初号機、零号機、2号機のカラーリングを落とし込み、細部へデザインのこだわりを追求した至高のヱヴァンゲリヲンモデルである。
【K・SWISS】
スイス人のアート・ブルナーとアーネスト・ブルナー兄弟が米国カリフォルニア州に移住して【K・Swiss】を立ち上げたのがその始まり。カリフォルニアは彼らの母国語のドイツ語では「Kalifornien」、そのイニシャル「K」と彼らのルーツである「Swiss」を合わせたのがブランド名の起源と言われている。 ブランド誕生から40年以上を経て「The California Sports Company」として、カジュアルからパフォーマンスのシューズ、アパレルをデザイン、生産する総合スポーツブランドへと成長。
素材 : シンセティックレザーアッパー、ラバーアウトソール
サイズ詳細 : 24.5cm / 25cm / 26cm / 27cm / 28cm / 29cm